2013年4月4日木曜日

市民発電わたしのでんき


 千葉県多古町の産直センターよりお米をとり始めたのは95年なので、18年になります。福島の原発事故を経験し、「再生可能な自然エネルギー発電」事業を立ち上げたのです。そこではお米の保冷倉庫の電気を太陽光発電で賄うために、お米・野菜購入者に投資が呼びかけられました。
 そこで、私は1口2.5万円を2口申し込みました。代わりに10年間くだものを送ってくれます。
 その振り込みの案内が送られてきました。もちろん、有限会社エコファーム旬菜という名前になっています。