2014年10月20日月曜日

要望が寄せられました

10月20日(月)
午前中は、伊勢原で共産党の県央議員団会議でした。午後に、歯医者への予約が入っていたので、終了後急いで愛川へ戻りました。治療が終わり、家に帰ると、留守電。電話をしてみると、以前一号公園の体育館ロッカーの鍵の問題で、改善策をいただいたことがある方でした。こういう人はいろんなところで、よく気づくのですね。
 

 今回は、防災無線の放送については最後まで聞かないと何を言いたいのかわからない言い方は辞めて、最初から~について、と言ってから放送して欲しいという要望でした。

もう一つは、図書館の利用の仕方についてです。貸出は2週間で4冊までですが、昨年4月から相模原市では10冊まで借りられるようにしたので、愛川でもそうしてほしい。特に児童書はたくさん借りられたほうがいい。
また、貸出業務を返す方と借りる方に場所を分けているが、一箇所でやれないのか。
新聞を読むのに事務室まで行って断って読むのだが、初めからソファーのあるところで自由に読みたい。
また、学習室を利用するのに名前を記入するのはおかしい。文学系の図書は脚立を利用しなければ取れないところに多くあるのは困る。古い図書は整理をして捨ててはどうか。以前より書庫のところに椅子が少ないように感じる。もっと増やしてほしい。全体的に、長くいられない雰囲気がある。とのことでした。まずは、役場の担当課へ伝えなければならないですね。