2017年7月20日木曜日

雨と雹に見舞われる

   7月18日(火) 雨と雹に見舞われる

 午前中は天気は良かったのですが、午後、私は町のがん検診に行くときには雨が降りそうな感じがしていましたが、傘も用意せずに出かけました。のんきなところがあります。着いて、すぐ検診を受けられるというので、受け始めたら、ものすごい雨音と雹の音がし始めました。検診が終わってもしばらくは外にでることができませんでした。氷砂糖のような大きさの雹だったのです。

  帰り、まだしばらく雨が降っているので、霧の中を走るような感じで真っ白くて先が見えない道で困りました。
 
  雨は止んではまた降り、この日はでかけることができませんでした。雹が降ったのは限定的で、この上三増の方は降らなかったようです。ちょうど来ていた息子に聞いても、雹が降ったとは言っていませんでしたので。


  翌日、畑に様子を見に行ったのですが、野菜への影響はなかったようです。
ところが、三増の他の地域は畑のなすやキュウリが雹に打たれて傷ついたようで、売り物にならないと、盆踊りの時に、知り合いの農業者の方からいただきました。そういうのって残念ですね。


後で中原の畑を見に行ったら、里芋などの大きな葉に雹が降ったために、穴が開いていました。ちぎれちぎれになった葉がいたいたしそう。


 7月19日(水)議会運営委員会

 9時から、お昼まで延々と会議となりました。先日の社協との意見交換会の反省の後、議長から諮問で、議会の広報広聴に関する委員会についてや議員のみ全員協議会議会のない月も議員同士の交流を目的に行っている 月例会についても公務ではないので、役場までの行き来に対し、災害補償がないために、補償が付くようにすべき、そのために、どうするかなどが話し合いました。