12月24日(日)小型動力ポンプ付積載車 入魂式・配属祝画会
6月議会で財産取得として、議案提案された消防団第2分団1ともう一つの分団で、平成9年3月から配属され20年を迎える消防車が定年になり、新車に代わるとのことで、三増区では入魂式と配属祝賀会が催されました。三増区の消防団員と先輩、その他高峰にあるあと3つの部長と高峰分団長、三増区の町内正副会長、三増区の正副区長など大勢の出席のもと、厳かに行われました。
入魂式が私は初めてのことで緊張しましたが、棟岩院では丁寧な読経が行われ、まさに安全を願う魂が込められました。
終わって、庭に置かれた新車の説明を受けて、なるほど便利になったとうなづきました。後で分かったことですが、便利さの分、あとの始末が大変とのことです。