2018年4月21日土曜日

セクハラ被害なくそう

  4月21日(土)
セクハラ被害の女性記者が自社の上司に被害を報道するよう頼んでも受け付けられず、週刊新潮に持ち込んでようやく明らかになったことが金曜日の報道で明らかになりました。 最近は女性記者も増え、それ以外の職場でも女性の活躍ありますが、これまでもセクハラ被害があっても我慢していた女性たちがたくさんいたことは同じ女性として分かります。世の女性の人権を守るために、この男性優位の社会を変えていかなければですね。

 私は今日午後、小・中学校の同級会に出席するため、帰省します。