2018年4月22日日曜日

懐かしい同級会でした

  4月22日(日)

今回の帰省は3年ぶり、二本松駅のそばの旅館でした。出席者は24人、小学校の先生は82歳ですが、今も毎日日記を書いているそうです。今日何があったのか、思い出すことによって脳が活性化するようです。それを先生はもう40年も続けています。隣の幹事は同じ年なのにもう20年近くも実践しているとのことに大変驚きました。
 宴会で近況を聞き合ったりして3時間があっという間に過ぎていき、次は二次会へ。そこでカラオケでまた人によっては新しい面を発見したりと、楽しい時間を過ごしてきました。同級生というのは、あっというまに50年ほど前の子ども時代を思い出してくれますね。でも、ときどき、政治の話でその人の見方を 伺うことができます。